新型コロナウィルスによる我慢が続きますがみんなで乗り切りましょう。

①米国株への投資で利回り6%!~重要指標である「利回り」とは?~

みなさんは、投資の利回りが高いほど良いと考えていらっしゃると思います。

大事なお金を預けるのであれば、リターンは1%でも高い方がいいに決まっていますよね。

私は投資手法として米国企業の株を購入し、配当(インカムゲイン)と値上がり(キャピタルゲイン)を追求する手法を採用していますが、ここで一番のボトルネック(避けて通れない制約条件)となってくるのが「税金」です。

米国株式の配当や売買による利益には原則として、米国との租税条約に基づく税(10%)に加え、日本での所得税及び地方税(合計20%)がかかってきます。

従って、総合して課されると、手取りでの配当や売却益は、配当額や売却利益の1×0.9×0.8=0.72つまり72%にまで減ってしまうと言うことになります。

せっかく高利回りの米国株式に投資しても、税金で28%も持っていかれてしまってはがっかりです。

そこで、米国株式への投資には是非NISA(ニーサ、少額投資非課税制度)を利用しましょう。

投資可能額の上限は年間120万円です。

最近は、主として投資信託への投資を想定した「積み立てNISA」口座も選択できるようになってきましたが、年間の上限額が40万円と少額であること、米国株は積み立て投資には馴染まないため、選択外で良いと思います。

NISAを利用すれば、国内における税金つまり20%部分は非課税となりますので、実質的に米国での所得税10%のみ。

つまり、配当総額や売却利益の90%が手元に残る計算になります。

これであれば、米国株式への投資によって得られる複利効果を十分に受けることができ、長期での資産運用によって資産を大きく増やすことができるでしょう。

ただし、NISA口座は一度でも使ってしまうと、その年の枠は消費され、減額されてしまいます。

頻繁に売買を行う可能性のある銘柄は、利用しないように気を付けましょう。

また、NISA口座は特定口座にあるように、同一口座内での「損益通算(利益と損失を差し引きして残りに課税される)」ができませんので、長期に含み損(購入金額より下がってしまった銘柄を保有しつづけること)を抱えることになる場合があることを念頭において銘柄を選定したいものです。

最新情報をチェックしよう!
>テーマ関連動画のご紹介

テーマ関連動画のご紹介

 ブログの記事だけではイマイチ理解が出来ないと言う方の為に、今後関連する動画を作成予定です。是非ご参考にしていただければ幸いです。また、商用目的での公開ではありませんので、広告掲載などのお問い合わせはご遠慮ください。

CTR IMG