新型コロナウィルスによる我慢が続きますがみんなで乗り切りましょう。

①舌根とアゴを柔軟にし、喉の奥を開くためのトレーニング

口を大きく開けて歌うこと、舌を上手く使って音程をコントロールすることの2つは、歌うまの必須条件です。 

口を少ししか開けないで上手に歌えるヒトはいません。

やり方は簡単ですが、いかに力を抜けるかが大切です。

(1)舌根とアゴを柔軟にするトレーニング

まずは、口を大きめに開きます。

できればアクビのし始め位まで思い切り開きましょう。

次に、舌を半分よりも長めに出します。

息を大きく吸って、「エ、エ」と言いながら左右の唇に当たるように動かします。

これを息が続かなくなるまで繰り返します(以上1セット)。

これを最低でも3~5セット行いましょう。

次に、同じように舌を使って、今度は前後に出し入れします。

「エ」といいながら前に出し、その後完全に奥まで引っ込めます。

これも息が続かなくなるまで繰り返します(同じく1セット)。

これも3~5セット行います。

これだけで、舌の根本が柔軟になり歌詞の発音や活舌がグッと良くなってきます。

基本的に、舌の根本が浮き上がっている状態では、声に過剰な鋭さが加わってしまい、キンキンした金属音に近い発声になってしまいます。

喉を締めずに、しかも舌の根本の力を抜いて、舌根をできるだけ下に下げた状態で発声するようにしましょう。

人によっては、「発声している声を飲み込む」ようなイメージで行うと、目に見えた違いが感じられることもあるでしょう。

そして、歯切れの良い発音は歌うまの必須条件ですので、ぜひ毎日でも行ってください。

(2)アゴを柔軟にするトレーニング

次のトレーニングも簡単です。

あくびを大きくしてください。

その際、ただいつも通りするのではなく、息を大きく吸って吐ききることに焦点を当てて行ってください。

息を吐くときは、「ハア~」と大きく声を出しながら、おなかを凹ませ、太く吐きます。

最後の最後まで吐く息がなくなってしまうまで行います。

その際、息の太さは最後まで一定で行い、尻すぼみ状態にならないよう注意しましょう。

最後はガス欠で、「スコン」と息が無くなってしまう感覚で行います。

これも、一日に3~5回、大きめの動作で行ってください。

これを繰り返すことにより、喉の奥が開いている感覚を体に覚え込ませます。

歌う時はこのくらい喉が開いている状態が理想的です。

この程度喉が開ければ、その上にある「鼻腔」へも空気が通りやすくなり、空間を大きく使った共鳴により、倍音の効いた豊かな歌声が出せるようになるでしょう。

また、力の入れ加減については、リラックスした状態であくびをしたときに各部分にかかる力の状態をキープしたまま歌えるようになることが理想的です。

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